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ポートレイト撮影術 その1

 

ポートレイトの撮り方は、100通りあったらそれら全て解であり、ゴールに
到達できます。大切なことは、その中から自分のスタイルや作風に合った
撮り方を見つけ、実戦し、そして自分なりにアレンジして101番目の撮り方
を作り出すことです。


というわけで、ポートレイト撮影時の、私なりの基礎的撮影解説を。





まず大切なのは光。撮影の際に、何事においても優先されるのは光。
良い光を見つけること。ここで言う「良い光」とは自分の撮りたい
イメージに合った光のこと。

「自分の撮りたいイメージに合った光」という言葉にピンと来ない場合、
まずは、(ポートレイトに限らず)沢山写真を見て、沢山写真を撮ることを
お勧めします。そうすることでセンスが磨かれ、「こういう写真が撮りたい」
「こういう場所で人物を撮ってみたい」というイメージが出てくるはずです。

「良い光」という言葉に惑わされてはいけません。曇り空で明確な日差しが
さしていない場合でも、つまり、あからさまに目に見える「光」が無かった
としても、それがあなたの撮りたいイメージに合致しているのであれば、
それこそが「良い光」です。「良い影を探す」という言葉に置き換えても
良いでしょう。


次に大切なのが撮影場所。もし、「この場所で撮りたい、けれど良い光が
ない」というのであれば、休みの日に一日そこで過ごしてみましょう。
そうすると、大抵の場合、ベストではないかもしれないけれど、光がさす
時間帯を見つけることができるでしょう。

もしくは、観察することで、少し離れた別の場所がベストな撮影場所だと
気がつくかもしれません。低い位置や高い位置から撮ることでさらに良い
写真が撮れることに気がつくかもしれません。


写真を撮るのはカメラなので、良い写真を撮るためにはカメラ操作の技術
を高める必要がある、と考えがちですが、良い写真を撮るには、まず観察力と
センスです。

とはいえ、これは所詮原則。「あっ、この表情!」と思って咄嗟にシャッター
を切ることもあります。例外は常に存在していて、時には原則よりも優先
することを忘れてはいけません。その繰り返しの中で自分の作風を確立して
いくのです。

 

 

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